ゴルフ初心者が最短で100切りする為に必要な8つのポイントとは?

ゴルフ初心者が最短で100切りする為に必要な8つのポイントとは?

100切りを達成するまでのラウンド数

 

(株)ゴルフライフによって3000名のゴルファーを調査した結果、100切りを達成するまでの平均ラウンド数は18ラウンドでした。この数字が多いのか少ないのかは個人の判断によりますが、練習場でしっかりと練習していて、月に2.3ラウンドできる環境にも関わらず、100切りを達成できないでいるならば、しっかりと原因を把握し、対策することにより100切りは意外と簡単に達成できる目標になります。

 

また、単に100切りを達成するのであるならば、以下の8つにポイントを意識すれば意外と簡単に達成できる壁と言っても過言ではありません。

 

ゴルフ初心者が最短で100切りする為に必要な8つのポイント

(1)200ヤード以上飛んで「曲がりの少ない」得意クラブを作る。

ミドルやロングホールでは、どうしてもグリーンに近づけたいと思い、ドライバーを使用したいと考えてしまいがちですが、ドライバーショットの精度が低い場合は、UTやFWを使用するべきです。UTやFWはバックスピン量がドライバーよりも多いために左右の曲がり幅が少なくなります。

 

日本のコースでレギュラーティーからラウンドする場合には、200ヤード飛べばパーオンできる確率は90%以上あります。100切りを達成するのであるならば、200ヤード以上飛んで「曲がりの少ない」得意クラブを作りましょう。

 

 

 

(2)ボギーで「OK」と考える!

全ホールボギー(1オーバー)で回ったら、スコアは90になります。つまり100を切るためには、全ホールボギーペースでいって、それに+9打までの余裕があるということになります。それで回ることができたらめでたく100切り、となるわけです。

 

100を切ることを目指す段階では、パーが出たらかなりラッキーです。バーディーなんて奇跡に近い。だからラウンドする時は、パーやバーディーを狙うのではなく、あくまで基本はボギー狙いでいきます。

 

99でホールアウトできると考えた時に、1ホールごとの目標を立てるとしたら、全てのホールがボギーを目標にして、ダブルボギーのホールが9ホールまでオーケーと考えることで、ゴルフのスコアのスコアメイクが行いやすくなります

 

 

 

(3)3パットを減らす

100を切れない人は、ほとんどスコアーカードにパット数を付けていない人が多いです。折角スコアーカードにパター数を記入する欄があるのですから、記入しましょう。スコア100以上の人は、パット数40パット以上打っていると思います。

 

全ホール3パットで54パット。全ホール2パットで36パットです。スコアーの半分がパターで、パターとアプローチでスコアーの70%を占めているのです。ドライバーは全部使っても14回です。フェアウエイウッドやユーティティーは2〜3回。アイアン〇〇回。ウエッジ20〜30回。パター40〜50回。使用頻度の多いクラブから沢山練習しましょう。

 

しっかり理解する!パターの基本! 

 

 

 

 

(4)カップから逆算してクラブを選択する

初心者の頃は、とにかグリーンに近づいた方が良いスコアにつながると考えてしまいますが、プロや上級者はカップから逆算してホールをマネジメントしています。平らなフェアウェイから残り100ヤードと左足下がりのバンカー越の30ヤードでは、フェアウェイから100ヤードのほうが、はるかに易しくなります。

 

つまりカップから100ヤードにボールが残るようにティーショットのクラブを選択します。300ヤードのミドルホールであれば、200ヤード打てれば良いわけです。無理にドライバーを使用することはなく、UTやFWを使用すれば良いのです。

 

100ヤードが得意な方は、残りが100ヤードになるクラブでティーショットすれば、パーオンの確率が高くなり少ないスコアでホールアウトできる確率が増えます。カップから逆算してクラブを選択する習慣を身に付けることが、100切りを達成する近道になります。

 

 

 

 

 

(5)トラブル時は、フェアウェイに戻す!

ゴルフにミスショットや池ポチャといったトラブルは付き物。大切なのは、トラブルが起きたことよりも、トラブルの後にどう対処するかです。トラブルが出てもスコア100を切ることは十分可能ですので、冷静に対処できるようにしておきましょう。

 

例えば、林の中に入ってしまった場合は、フェアウェイに出すだけでは、損した気分になるかもしれない。しかし、無理にグリーン方向を狙った結果、大トラブルになっては大たたきに一直線になります。

 

その点、いったんフェアウェイに戻し、3打目でグリーンに近づけておけばかえってスコアがまとまりやすくなります。林の中からのショットでは一歩引くことを考えるのが大たたきを防ぐポイントです。

 

 

 

(6)100ヤード以内を中心に練習する

常に80台でラウンドをする方と100を切れない方の大きな違いは、100ヤード以内のショットの精度と言っても過言ではないくらい違いがあります。上級者は、どんなライからでも100ヤード以内から3打でホールアウトする確率が極めて高いです。

 

ゴルフ初心者の場合、ドライバーなど大きなクラブの練習量が全体の8割を超えてしまう場合もあり、100ヤード以内の練習量が圧倒的に不足しています。都心部の練習場は1球20円程度と練習代が高いので、アプローチなどの練習が「もったいない」と感じてしまうかもしれませんが、100切りを達成する近道は、100ヤード以内の精度がポイントになりますので、徹底的に練習しましょう。

 

そして、実際のコースで、残り110ヤード地点ならピッチングウェッジでグリーンに乗せられるという状態になれば、100切りどころか90切りも達成できるようになるはずです。

 

 

 

(7)アプローチの練習を増やす

(6)100ヤード以内を中心に練習すると同じくらい大事なのが、アプローチの練習です。アプローチがパターと同じ位の距離感や方向性を出せれば、100切りはとても簡単になります。アプローチの練習は、ピッチショットとロブショットの2種類を徹底的に練習しましょう。

 

誰でも簡単にできる!ピッチショットのコツ

 

誰でも簡単にできる!ロブショットのコツ 

 

アプローチの精度が上がれば、ミスショットしてもリカバリーできるようになるために、結果として大きなクラブも余裕を持ってスイングできるようになります。アプローチの練習量とスコアアップは比例しますので、できれば天然芝のアプローチ練習場で1時間程度は練習しましょう。

 

都心部ではなかなか天然芝の練習場が無い為、アプローチ練習ができるゴルフ場で「ラウンド前とラウンド後」に徹底的に練習したり、ショートコースでラウンドするのも「おすすめ」です。

 

 

 

(8)同じコースをラウンドする

100切りを達成する場合、得意なコースを繰り返しラウンドする方が当然有利になります。特にブラインドホール(ショットの落下地点がわからない)が多いコースの場合、グッドショットが必ずしも良い結果にはなりません。また、河川敷には河川敷の攻め方があり、山岳コースには、山岳コースの攻め方があります。

 

例えば河川敷のコースは、小さな砲台グリーンが多く、しかもグリーンが硬い場合が多いので、必ずピンの10ヤード手前にキャリーさせます。ピンを直接狙いに行くとグリーンが硬く、グリーンの奥に行ってしまいます。グリーンの奥からだと下り傾斜で砲台グリーンのアプローチが残ってしまうためにパーを取るのが困難になってしまいます。

 

山岳コースは、左右のOBが多いコースが多く、飛距離よりも方向性が重要になります。精度の高いクラブを選択することが良いスコアでラウンドするコツになります。

 

ちなみに、コースレートが低いゴルフ場が必ずしも易しいとは限りません。コースレートはハンディキャップ0の方がラウンドした場合のスコアを基準にしていますので、左右に曲がらないことが前提になります。初心者がスコアを出しやすいゴルフ場は、傾斜が少ない・OBが少ない・距離が少ない・プレイング4の設定が易しいゴルフ場です。

 

 

 

参考ドリル

参考ドリル1

花道からミスしないアプローチ法

 

参考ドリル2

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

 

参考ドリル3

スイング作りで失敗しないためのポイント

 

参考ドリル4

アプローチ・バンカーは実践力を身につけろ

 

参考ドリル5

アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?

 

 

参考動画

参考動画1

 

参考動画2

 

参考動画3

 

参考動画4

 

参考動画5

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