誰でもできる!フェードボールの打ち方

誰でもできる!フェードボールの打ち方

安定した好スコアを求めるには、ドローボールより「フェードボール」を持ち球にすることが有利で、それがシングルへの近道ともいわれます。ツアープロで賞金を稼ぐには「フェードボール」を極めることが、「最短」かつ「最重要」と言われています。

 

ゴルフは、スコアアップだけが楽しみではありません。「飛距離だけは他の人には負けない」「パターだけは他の人には負けない!」「ナイスショットが2.3球打てて、1日楽しくラウンドできればOK」と人によって、それぞれの楽しみ方があります。ただし、競技に出たい!70台をコンスタントに出したい!といスコアに関連した目標がある方は、フェードボールを習得することが目標達成への「近道」になるはずです。

 

基本

フェードボールってどんな球筋?

フェードボールは、やや左に飛び出して、ボールの落ち際に右に曲がりながら戻ってくるボールです。一般的にフェードで打ったボールは、キャリーがやや多く、ボールが落下してからランの少ない安全な球筋で、スコアを重視するプロゴルファーが極めたい球筋と言われています。

 

フェードボールは、スライスボールとは異なり、ほぼストレート弾道な為、飛距離も出る安全な球筋です。ドローやフックボールは飛距離は出ますが、「グリーンで落下してからの転がりが計算しずらい事」や「ティーショットで予想以上に転がってしまい大怪我になり易い」という点で、スコアを重視するプレイヤーは「フェードボール」を打つ人が多いです。

 

 

フェードボールとスライスボールは、同じように左に飛び出して右に戻ってくる球筋ですが、スライスボールは横回転と縦回転のスピン量が多く、飛距離が出ないし曲がり幅も多いです。スライスボールでなく、フェードボールを打ちこなしてスコアアップに繋げましょう!

 

 

 

 

フェードボールを打つのに大切な4つのポイントとは?

(1)一番重要な事は、アドレスです。

ドローの場合とは逆に、肩、腰、フェースの向きはターゲットにスクエアに構えます。(フェースの向きはターゲットを指します)スタンス(左足)だけ3センチくらい後ろに下げます。

 

このアドレスにする事により、ダウンスイングの軌道が少しだけカット軌道になりやすくなり、ストレートに近いフェードボールが打てるようになります。また、以下の3点を意識するとフェードボールがさらに打ちやすくなります。

 

 

 

 (2)バックスイングは外目に

フェードボールを打つ為にバックスイングはアップライトにします。スタンスにどおり、通常のバックスイングを行えば自然とアップライトな軌道でバックスイングできます。また、フィニシュは高目に上げてください。ダウンスイングは全て基本どおり、上げた軌道をなぞるように戻します。フィニシュも高くなるように意識します。

 

 

(3)ボールの位置は「少し左側」へ

フェードボールを打つ為のアドレスはオープンに構えますので、ボールの位置は自然と体の中央寄りに移動することになります。その分意識して左寄りにボールを置きます。どれくらい左に置くかはボールを1個分程度になります。逆にボールの位置を右に寄せるとプッシュアウトして右へのストレートボールになります。

 

 

(4)インパクトの意識

インパクトでは、フェイスをターンさせない様に手首を返さないようにします。インパクトの瞬間は実際には見えませんが、フェイス面に目があると思ってその目の向いている方向が落下地点を見ている意識を持ちます。あくまでもイメージなのですがヘッドアップ防止にもなります。

 

フェードボールの打ち方のまとめ

マスターズ優勝のバッバ・ワトソン選手や日本の藤田プロ・丸山プロはフェードの中でも、飛距離の出る「パワーフェード」を打つ選手として知られています。パワーフェードは、フェードと比較して飛距離も出ますし、アゲンストでも飛ぶボールなので極めたい球筋です。

 

パワーフェードの比較的簡単な打ち方は?
  1. まずは、ストレートボールを打つアドレスします。
  2. ボールを打ち出したい方向へ「スタンス」だけを少し開きます。
  3. 肩と腰とフェース面は目標と平行に構えます。
  4. ボールを左足かかとの延長線上より1個右足寄り。
  5. グリップはストロンググリップにします。
  6. あとは、スタンス(少しオープン)なりにスイングするだけです。

 

ポイントは、「ボールを左足かかとの延長線上より1個右足寄り」と「グリップはストロンググリップ」です。

 

 

参考ドリル

参考ドリル1

フェードボールで飛ばす

 

参考ドリル2

井上莉花“ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方”

 

参考ドリル3

「フェードを打ちたい…」横峯さくらが失ったもの

 

参考ドリル4

フェードで飛ばすポイント/トニー・フィナウ

 

参考ドリル5
フェードとドローを打つためのティアップの位置!

 

 

参考動画

参考動画1

 

参考動画2

 

参考動画3

 

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