誰でもできる!ドローボールの打ち方

誰でもできる!ドローボールの打ち方

ゴルフのラウンド中、「左ドッグレッグホール」や「2オン可能なロングホール」などで、ドローボールを打てるようになりたいと思う人はとても多いです。

 

しかし、ドローボールを打ったつもりがスライスしたり、チーピン(ひどいフック)になってしまった等、ドローボールの打ち方がよくわからないという人もいます。では、ドローボールを打つためには、どのようなことに気をつければよいのでしょう。正しいドローボールの打ち方の方法はあるのでしょうか?

 

基本

ドローボールってどんな球筋?

ドローボールは、やや右に飛び出して、ボールの落ち際に左に曲がりながら戻ってくるボールです。一般的にドローで打ったボールは、キャリーもランも多く、よく飛ぶと言われています。スピン量が理想に近い為、伸びのあるボールになり、アゲインストにも強くアベレージゴルファーにとって理想の球筋です。

 

(プロゴルファーは、狙った場所にボールを運び易い「フェードボール」が、賞金を稼ぐために理想のボールになっています。)

 

 

「ドローボール」と「フックボール」は、同じように右に飛び出して左に戻ってくる球筋ですが、「フックボール」は横回転が多く、曲がり幅も多い為、上級者(片手シングル以上)には好まれません。フックボールでなく「ドローボール」を打ちこなしてスコアアップに繋げていきましょう!

 

 

 

 

ドローボールを打つには?

ドローボールを打つのに絶対に必要な要素は、インサイドアウトの軌道です。アウトサイドインの軌道でドローボールを打つことはできません。トラックマンなど最新のスイング解析機を使用した結果、ドローボールを打つためには、5度前後インサイドから打ち、フェースは若干オープンになっているケースが多いことが分かっています。

 

 

 

 

インサイドアウトの軌道はどうしたら打てるの?

インサイドアウトの軌道にするには、(1)アドレス(2)イメージ(3)インパクト時の胸の向きの3つが重要になります。

 

(1)アドレス

スタンスだけをクローズにします。腰、肩のラインはターゲットに対してスクエアのままアドレスします。また、フェースの向きもターゲット方向に構えます。このアドレスにすることでインサイドアウトの軌道になりやすくなります。注意点としてはスタンスだけがクローズです

 

肩や腰をクローズにしてしまうと右に向いてアドレスしているだけになり、ドローではなく、右にむかってストレートボールを打つというアドレスになってしまいます。「ボール位置」については、ストレートボールを打つアドレスよりボール1個分くらい右足寄りになります。

 

 

 

(2)イメージ

「アウトサイドイン」の軌道を「インサイドアウト」の軌道に変える場合、とにかくインサイドアウトの軌道をイメージして、何度も素振りで体に記憶させることが重要です。最初のうちは、練習場のマットにインサイドアウトの軌道をテープなどで作り、その軌道を真似て素振りすると効果的です。

 

ドローボールが打てるようになると、打ち出す弾道(ドローボール)をイメージする事により、アドレスもクローズスタンスに自然と構えるようになります。プロゴルファーは、打ち出す弾道をイメージする事により、自然に打ち出す弾道に必要なアドレスを行っています。

 

 

 

 

(3)インパクト手前の胸の向き

アドレスでインサイドアウトの軌道が打ちやすい「クローズスタンス」になっていても、インパクト手前に肩の向きが開いていてはインサイドアウトの軌道になりません。インパクト手前に胸が右足の方向を向いているようにすれば、肩の向きはクローズになりインサイドアウトの軌道になります。

 

 

 

ドローボールの打ち方まとめ

以上の3点を強く意識すれば自然と「インサイドアウト」の軌道になります。スライスボールからフックボールが打てるようになり、フックボールの「曲がり幅」を少なくしていけばドローボールが打てるようになります。また、今のスイングを変えずにドローボールを打ちたければ道具を変えるのも一つの手段です。

 

一般には、ロフト角は多めで、ライ角はアップライト、重心距離が短く、少し小ぶりの大きさで「フェースがターンし易い」少しフックフェースのクラブがドローボールを打ちやすいです。またドライバーの場合、打つ時にスイートエリアのトウ寄りで打つと「ギア効果」により、ドローボールになります。

 

谷将貴ツアープロコーチのスコアアップノウハウはこちら

 

参考ドリル

参考ドリル1

笹原優美“飛んで曲がらないドローボール”

 

参考ドリル2

竹村真琴“ハイドローでドラコンを狙え!”

 

参考ドリル3

ドローボールで飛ばす

 

参考ドリル4

1時間でスライスがドローボールに!

 

参考ドリル5
スライスボールの効率的な修正方法とは?

 

 

参考動画

参考動画1

 

参考動画2

 

参考動画3

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